今日はバレンタインデー!

今日はバレンタインデー!

こーんなにチョコを買ったぞ~!・・というのは半分ウソで、Gallerの黒、赤、白、青は 薬局の女子社員みんなで買いに行ったもので、男子社員さんたちへの義理チョコ。それを私が一時的に預かったので、ぜーんぶ並べて写真に撮ってみた。

これだけいっぱいのチョコを見てると 自分チョコでもないのに気分が上がるね(笑) ホントに全部自分チョコだったら、どんだけハッピーになれるだろう。

ちなみに男子社員さんたちへは、色のイメージでそれぞれをあげることに決めた。


ちなみにこっちは、プライベート用。

3つとも ちょっとずつお裾分けしてもらう魂胆。 そう!一番食べたいのは自分なのですよね。 だってバレンタインデーじゃないと  そうそう高級チョコって買わないし、食べれないもの。


これは、父と弟への義理チョコ。  ガトー・ド・ボワイヤージュ。

確か1箱800円ぐらいしたはず。 ん~・・800円の値打ちがあるかないか難しいとこ。まあ元々は焼き菓子のお店みたいだから、仕方ないか。 リピはしないな。



こっちは相方へ。 コルドの宝石箱と呼ばれているイヴ・チェリエスのチョコレート。

バレンタインデーは一緒に食べる!っていうのも楽しみ方のひとつだね♪ ほぼ強引に3粒ほど頂いた・・というより横取りか? 

うん!これはリピしたいぐらい美味しいし、バラエティーに富んでて、一粒ずつ中身を確かめながら食べたくなる。 トリュフっぽいものは中がサクサクとした軽い食感。 マカロンっぽいものはキャラメルソースが入ってた。 そしてホワイトの文字が書いてあるものはビターなお味。 どれも美味しかった♬


バレンタインデー♬ 出来ればこっちが頂きたいイベントだわぁ。


イヴ チュリエス コルドの宝石箱 8粒

フランス最優秀職人国家認定「M.O.F.」を 世界で唯一2部門受賞を達成したイヴ・チュリエス。 そんなフランス菓子界の巨匠であるイヴ・チュリエスが手がけた テイストもカタチも様々な、8つの個性豊かなショコラ。 マカロンやプラリネ、ガナッシュなどの多彩なテイストを この一箱ですべて楽しめる贅沢なアソート。 ショコラの家となるボックスは2階建て。 シックな革張りの外壁、高級感あるゴールドの内装。 フランスの中世都市「コルド・シュル・シエル」の 丘の上にそびえ立つ美しい城壁をイメージした、 宝石箱のようなジュエリーボックス。 ショコラを食べたあとは、アクセサリーや小物入れとして。 人のココロを奪ってさらに美しく輝きを増す8つのショコラ。 そんなジュエリーのようなショコラを宝石箱に詰め込んで。 チョコだけでは飽き足らない、そんなあなたに。 フランス菓子界の巨匠と称される「イヴ・チュリエス」。 日本の「人間国宝」に相当すると言われる フランスの名誉ある賞「国家最優秀職人賞(M.O.F)」を 同一年に史上初の2部門受賞の快挙を成し遂げた歴史的人物。 彼の出版した「フランス料理百科」は世界中で翻訳され 業界人の参考書、バイブル(教科書)となるほど。 現在では、1人につき1部門と規定が変更になったため 2部門受賞は未来永劫チュリエスのみ。 最初で最後の2部門受賞者に。 イヴ・チュリエスが手がけた個性豊かなショコラたちは 宝石のように磨き上げられ、キラキラと輝いて眼に映る。 ジュエリーボックスに美しく収められ、 手にとってもらうのをじっと待つ宝石のようなショコラ。 その一粒一粒どれもに、イヴ・チュリエスのこだわりを感じる。 マカロンやプラリネ、ガナッシュなど、ショコラの種類は様々。 一粒食べるごとに、全く違ったショコラを楽しめたらどんなに贅沢だろうか。 そんな夢のようなアソート。いろんな味が詰まった宝石箱。 まるで服を着ているように見えるチェック柄のショコラや 様々なテイストを着こなして魅了してくるマカロン。 サ

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